クサビ緊結式足場

| No. | 施工部材 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1 | アンダーベース | 詳しく見る |
| 2 | ジャッキベース | 詳しく見る |
| 3 | 支柱 | 詳しく見る |
| 4 | 踏坂 | 詳しく見る |
| 5 | 手摺 | 詳しく見る |
| 6 | 階段 | 詳しく見る |
| 7 | 梯子 | 詳しく見る |
| 8 | 筋交 | 詳しく見る |
| 9 | 控え材 | 詳しく見る |
| 10 | 壁あてジャッキ | 詳しく見る |
| 11 | 火打材 | 詳しく見る |
| 12 | トラス | 詳しく見る |
| 13 | クランプ | 詳しく見る |
| 14 | 下屋用アンダーベース | 詳しく見る |
| 15 | 張出しブラケット | 詳しく見る |
| 16 | ゲート | 詳しく見る |
| 17 | 柵 | 詳しく見る |
| 18 | 安全鋼板 | 詳しく見る |
| No.1 | 品名 | アンダーベース | |
|---|---|---|---|
| ジャッキベースの下に敷きます。敷角やベース等とも呼ばれていています。施工する際には下地を整地します。アンダーベースは足場に加わる荷重を受け止め集中荷重による足場の沈下を防止します。 AタイプとBタイプでサイズが違います。 | ![]() | ||
| No.2 | 品名 | ジャッキベース | |
|---|---|---|---|
| ジャッキベースは高さ50cm以下で使用する。建地に9cm以上、挿入するようにする。ジャッキベースは建地の高さを調整し。足場全体を水平に調整することができます。Aタイプは140角、Bタイプは120角を使用する。 | ![]() | ||
| No.3 | 品名 | 支柱 | |
|---|---|---|---|
| 軒上75cm以上90cm程度となるように、高くする。ポケットの向きを一定にすること。右の写真の支柱と支柱をつないでいるのは、根がらみです。 | ![]() | ||
| No.4 | 品名 | 踏板 | |
|---|---|---|---|
| 作業床や足場板などとも呼ばれている。外壁からの離れを30cm以内になるように施工をする。30cm以上になるようであれば、墜落防止控置をする。 | ![]() | ||
| No.5 | 品名 | 手摺 | |
|---|---|---|---|
| 踏板より75cm以上の高さにすること。欠落のないように連続していること。踏板より90cm以上の場合は、中桟を設けること。 | ![]() | ||
| No.6 | 品名 | 階段 | |
|---|---|---|---|
| 屋根上まで昇降可能にする。幅30cm以上、け上げ25cm程度の等間隔にする75cm以上の高さの場合は手摺を最上部はストッパーまたは、踊り場を設けるようにします。 | ![]() | ||
| No.7 | 品名 | 梯子 | |
|---|---|---|---|
| 幅30cm以上、踏みさん30cm程度の等間隔通路に支障の出ない位置へ設置する。 | ![]() | ||
| No.8 | 品名 | 大筋交 | |
|---|---|---|---|
| 足場脚部より建地最上部まで設置します。足場場面に1カ所以上設置する。各構面ごとに、交互に向きを変えて施工する。45度前後になるように施工します。 | ![]() | ||
| No.9 | 品名 | 控え材 | |
|---|---|---|---|
| 5.5m以内に施工します。建地材に緊結すること。控え材の脚部には鋼製杭を設けて緊結します。水平材を設置します。 | ![]() | ||
| No.10 | 品名 | 壁あてジャッキ | |
|---|---|---|---|
| 控え材が取れない現場(狭小地)では、控え材に変えて壁あてジャッキを施工します。上棟前の足場設置時は設置可能箇所(基礎内部でもよい)に必ず控えを取り補強すること。 | ![]() | ||
| No.11 | 品名 | 火打材 | |
|---|---|---|---|
| 足場を構成するコーナー最上部に設置すること。コーナー部より1.8m以上離れた左右均等の建地に緊結すること。 | ![]() | ||
| No.12 | 品名 | トラス | |
|---|---|---|---|
| 梁わくと呼ばれることも多い。正規の構造強度を有した部材を使用する。踏板が中断した場合はストッパーを設置する。 | ![]() | ||
| No.13 | 品名 | クランプ | |
|---|---|---|---|
| 直交クランプや自在クランプ、3連クランプ、大筋交クランプ等が使用されることが多い。仮設工業会認定品を使用すること。 | ![]() | ||
| No.14 | 品名 | 下屋用アンダーベース | |
|---|---|---|---|
| 自在ジャッキベースを使用する。敷板は2枚以上の瓦にまたぐように施工します。 | ![]() | ||
| No.15 | 品名 | 張出しブラケット | |
|---|---|---|---|
| 踏板が外出しとなる場合は張出しブラケットを使用し、手摺支柱・手摺を施工する。確実に作業床が連続するように踏板を施工すること。 | ![]() | ||
| No.16 | 品名 | ゲート | |
|---|---|---|---|
| No.17 | 品名 | 柵 | |
|---|---|---|---|
| No.18 | 品名 | 安全鋼板 | |
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